館長のグォンビョンタク(權丙卓)は1929年7月7日、慶_北道・ソンジュで生まれました。
全羅南道松光寺で偶然えた種梅の魅力に出会い、学者としては最高の権威がある賞である大韓民国学術院賞(05)等を何回か受賞したのにもかかわらず、大学の名誉教授として学生たちを教えていた場から去り、2002年大邱広域市 大明洞に松光梅記念館を設立しました。 教授という名誉と職責を全て捨て百姓、木こりなど新しい人生を生きてるグォンビョンタク館長は‘捨てたらごみになり、長い間保有すると宝物'という信念をもって自分の研究資料として使おうと集めてた多くの資料と、捨てられる恐れがあった骨董品、先祖の魂がこもった色々な文化遺産に至るまで一つ一つ集め始め松光梅記念館の内室を補充してき、その後2003年、現在の位置に至ってます。
木こりとして生きたいと思ってる彼の希望と裏腹に彼の学問的な成果は慶_北道文化財の鑑定委員としてまたもや大学の名誉教授の席に呼び込ませ現在は松光梅(在来梅)普及協会理事長として松光梅の普及の先頭にたってます。
主要著書 <一般経済史>、<伝統磁器の生産と需要>、<韓国産業史の研究>その他多数